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大きな波の描き方


ラフに大きな波を描く


今回は大きな波の描き方です。

基本、Procreateで描きますが、

最後にチルトシフトでぼかしをかける時だけPhotoshopを使います。

大体15分前後で描けます。

ラフな描き方ですが、最後にぼかしをかけることによってイイ感じに仕上がります。

それではまず、波のラインの描き方です。



波のライン


まず、波のラインを下のように描きます。


波の形状によって、このラインはそれぞれ違ってきますので、

参考にする波の面をよくみながらラインを描くと良いです。

今回は何も見ないで描いてみます。

参考になりそうな画像を探すのも良いのですが、

探すのに時間がかかってしまいますし、

詳細に描き上げることはしないので、いい加減な感じの波でもいいかなと思います。

でも、初めて波を描く方や、波のラインを頭の中でイメージする事が難しい場合は

写真を見ながらの方が、自然なラインを描けます。

波にも色々形がありますが、

ラインはえぐれている方が迫力のあるカッコいい波が描けます。


波の表面に色を置く


ラインが描き終わったら、ラインの透明度を30%くらいにして、

ラインの下にレイヤーを作成します。

そのレイヤーに色を塗っていきますが

下の方に暗めの色、上の方は明るい色を塗ります。

波は上に行けば行くほど、厚さが薄くなり光が通りやすくなるため明るくなります。


今度は、最初に描いたラインに沿って、短い線で色を置いていきます。

この時も下から上に行くにしたがって、暗い色から明るい色を置いていきます。

今回はラフに描き上げますので、5段階くらいの明るさにします。

これだけで、すでに波らしく見えます。


さらに短い線で細かくラインを描き込んでいきます。

波のスープも描きますが、ラフに描きます。

光の反射を描く時は、「ブラシ」→「輝度」→「フレアー」を使います。

これは本当に時間短縮になります。


ぼかしをかけて雰囲気を出す


最後にPhotoshopでチルトシフトを使ってぼかしをかけます。

チルトシフトのぼかしを二回かけます。

一回目は下のようにぼかしをかけます。


二回目は下のように角度を変えてぼかしをかけます。

このようにすることによって、遠近感の不自然さをなくします。


これで遠近感を出すことができ

ラフな絵ですがそれなりの雰囲気を出すことに成功しました。

慣れれば描き上げるのに10分はかかりません。

良ければ参考にしてみてください。



大きな波の描き方 大きな波の描き方 Reviewed by iroiropaint on 7/16/2018 Rating: 5
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