Procreateの合成モードの「Lighten→追加」がスゴイ使える!

Procreateの合成モードが超使える!


絵を描く時、実際に強く光っているように見せるための方法が幾つかありますが、

その中の一つに、白く塗ったところの周りに濃い目の色を置く、というものがあります。

それを自動でやってくれるのが、Procreateの合成モードの「Lighten→追加」です。



上の絵の雲の輪郭の光っているところをご覧いただけると分かると思うのですが、

光ってる白い部分の周りを縁取るかのようにエメラルド色が置かれています。

この技法によって、一層光っているように見えます。

Procreateの合成モードの「Lighten→追加」を使えば、一瞬でこの技法が施され本当に光っているように見えます!

ちなみに、このデータをPSDに変換してPhotoshopで読み込むとこの技法はうまく表現されません。

レイヤーや合成モードはちゃんと読み込まれるのですが、輝くような表現ではなくなります。

それでPhotoshopで読み込む場合は、

Procreate側で光る部分をレイヤー統合などしてからPhotoshopで読み込むようオススメ致します。

下の絵は合成モードを使っていない場合のものです。


光の描き方


合成モードの「Lighten→追加」の使い方です。

まず、背景となる空の色である青で塗りつぶしたレイヤーを作成します。


その上に別のレイヤーを作成し、雲を描きます。


そしてその上にさらに新しいレイヤーを作成します。

この新しいレイヤーウィンドウ上に「N」という表記されているところがあります。

この「N」を選択すると、合成モードの詳細が出てきます。

一番下に太陽のマークの「Lighten」というところがあるのでそこを選択します。

それから上に表示される「追加」を選びます。


それから、明るい色で強く光らせたいところを塗っていきます。

この絵ではブラシはアーティスティックのウェットアクリルにし、色は白にしました。

ところどころぼかしツールを使って部分的にぼかしを入れました。


そうすると上のように実際に光っているように見せることができました。


Procreateの合成モードの「Lighten→追加」で時間短縮を!


この方法を使えばあっという間に光を描き上げることができます。

この雲を描くのに3分もかかっていませんが、実際に光っているように見せことができました。

とても簡単ですが、表現力が一気にアップする方法ですので、是非お試しください!

Procreateの合成モードの「Lighten→追加」がスゴイ使える! Procreateの合成モードの「Lighten→追加」がスゴイ使える! Reviewed by iroiropaint on 5月 11, 2018 Rating: 5
Powered by Blogger.