海の波の表面の描き方

波の表面には個性がある


波の形にいろいろあるように実は波の表面もいろいろあります。

シルクのように滑らかだったり、反対にボコボコしている時もあります。

今回は凹凸のある表面の描き方を簡単に説明したいと思います。



山をいっぱい描く


表面を描く時の一つ目のコツは、青の明るい色で山をいっぱい描くことです。

海を描くのに山を描くのはどういうこと?と思われるかもしれません。

この場合の山というのは、山のような形をしたラインを沢山描く、ということです。

どういうことなのか、下の画像をご覧ください。

明るい色の山のラインが沢山重なるようにして描いていきます。

遠近感を出すために遠くに行くにしたがって山は小さくなっていきます。


波のラインに合わせて山をたくさん描いていく

山をいっぱい描くのですが、でたらめに描いていくのではなく、

波のラインに沿って描いていく必要があります。

これを意識して描くと、この段階ですでに波らしく見えてきます。


山のふもとをぼかす

次にぼかし機能を使って、特定の部分だけをぼかします。

どこをぼかすのかというと、山のふもとをぼかします。

これはかなり重要なポイントになります。

山のふもとだけをぼかしていくと、立体感のある表面を描くことができます。

シュッシュッとタッチペンでぼかしてみました。

どいうことなのか下の画像をご覧ください。



これでほとんど完成です。

波の表面の凸凹感と波のラインが表現できています。


光の反射を描く

あとは、太陽の光が当たっているようにします。

全ての部分を光らせるのではなく、特定の面だけを光らせます。

今回は波の中央当たりの横一列のラインを光らせます。

より明るい色でラインを意識しながら塗ります。

下の画像をご覧ください。


最後にきらめきを加えます。

今回はProcreateの「ブラシ」→「輝度」→「フレアー」を使用します。


海の波の表面を描く時のコツ


波の無い所でもこの描き方は同じです。

シルクのような滑らかな表面にしたいときは、

山のラインを緩やかに滑らかにします。その場合、山の数は少なくします。

反対に表面をボコボコさせたい時は今回の説明のように、

山を沢山描きます。そして山のラインを尖らせると一層、ボコボコした表面になります。

そして、山のラインのふもとだけをぼかすことによって立体感を出せます。

もし海を描いたことがない方は是非お試しください。

また海の描き方をお伝えできればと思います。

海の波の表面の描き方 海の波の表面の描き方 Reviewed by iroiropaint on 3月 24, 2018 Rating: 5
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