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雲の簡単な描き方とコツ



空に雲があるのとないのとでは、全然迫力が違ってきます。

雲がなにもない真っ青な空もいいのですが、

イラストでは雲があった方がダイナミックな見た目になります。

雲は一見簡単に描けそうに見えますが、

いざ描いてみるとのっぺりしていてリアルに見えないことがあります。

今回は雲を簡単に描くコツを説明したいと思います。

使うソフトはProcreateですが、

Photoshopや他のソフトでも同じ考え方で描くことができます。




雲は基本3段階の明るさで表現


最初に空の色を全体に塗ります。

次に別のレイヤーで雲を塗っていきます。雲の色の明るさは基本3段階でOKです。

まず、雲の一番暗い色を選択します。

そして「ブラシ」→「アーティスティック」→「ウェットアクリル」を選択します。

※Procreate以外のソフトを使う場合でも似たようなブラシを使うとgood!



雲の輪郭を塗る時は下の絵のようにポンポンとブラシを置いていくような感覚で色を置いていきます。

決して、ビューッとブラシを走らせて描くことないように注意します。

輪郭を描いてから輪郭の中身をビューッと塗っても大丈夫です。

全てがポンポンだと時間がかかってしまいます。


 まず1段階目の明るさで塗り終わりました。


次に2段階目の明るさの色を塗っていきます。

光があたっている部分を塗ります。

この時もポンポンとブラシを置くような感じで色を置いていきます。



雲を描くコツとは

ここからが雲を描く時のコツになります。

光があたっている下の部分をぼかしツールでぼかします。

「ぼかしツール」→「ブラシ」→「アーティスティック」→「ウェットアクリル」を選択し、

光があたっている下の部分をぐりぐりさせてぼかしていきます。



次に3段階目の明るい色をポンポン置いていきます。


 そして先ほどと同じように

光があたっている下の部分をぼかしツールでぐりぐりぼかしていきます。



 はい、これでほとんど終わりです。

最後に雲に当たっている光をもっと明るくしたいので、

「調整ツール」→「カーブ」を選択して、下のように設定します。

これで雲に光が当たっている感じを表現できます。


最後に空のレイヤーの色の「彩度」を上げて、「明るさ」を少し下げることで

雲を一層くっきりと浮かび上がらせました。


これで完成です!

約5分で描けます!



コツさえつかめば雲は簡単

雲を描く方法をおさらいすると以下のようになります。

・雲の明るさは基本3段階でOK

・光が当たっている所の下の部分をグリグリぼかす

これを守るだけでリアルな雲を描くことができます。

是非お試しください。

雲の簡単な描き方とコツ 雲の簡単な描き方とコツ Reviewed by iroiropaint on 3/18/2018 Rating: 5
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